ワラサ・キジハタ 調理

emapapa

2017年09月30日 21:00

どもっ!!






今回は調理編でございます。













見た感じからして、いい具合に脂を蓄えていそうなパンパン加減(笑)















ハラスの部分は霜が降っております!


身の色も夏の赤々しい色合いとは異なり肌色なのがわかる。













見るからに旨そう!





〆方は神経〆でやりました








女節のハラス





そして、キジハタ










サイズは50アップ





ワラサとのトレード移籍にて配当








言うことなしの身質








ワラサは刺身三種







左から大東漬、男節、トロ









最近は漬けではなく大東漬けで少し甘めがマイブーム






日本酒は辛口



東の麓 特別純米冷やおろし 山田錦








ゴマの風味が青物独特の風味と調和していい感じである。








うん。旨い!




けど食い過ぎない程度が一番いいね(笑)





贅沢ですが(-_-;)






山形の秋といえば芋煮ですが



今回は、潮汁バージョンの芋煮を作ってみた









シンプルだがこれが旨い
















そしてキジハタ




また、刺身三種













左からノーマル、焼霜、湯霜



白身の魚では抜群に旨い




個人的ですが白身で旨いと思うのは



アカムツ・アラ・クエ・キジハタ・キンキ・アマダイ・オニオコゼかな?



その下にマダイ・ヒラメ・イシダイ等が入ってくる。










熟成5日目




歯ごたえがあるなかでしっかりと旨味もある






皮目を炙ることで香ばしさが口に広がる








今回は湯霜が旨い













最近は魚しか食べてないので肉が恋しい









おしまい
























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