ワラサ・キジハタ 調理
どもっ!!
今回は調理編でございます。
見た感じからして、いい具合に脂を蓄えていそうなパンパン加減(笑)
ハラスの部分は霜が降っております!
身の色も夏の赤々しい色合いとは異なり肌色なのがわかる。
見るからに旨そう!
〆方は神経〆でやりました
女節のハラス
そして、キジハタ
サイズは50アップ
ワラサとのトレード移籍にて配当
言うことなしの身質
ワラサは刺身三種
左から大東漬、男節、トロ
最近は漬けではなく大東漬けで少し甘めがマイブーム
日本酒は辛口
東の麓 特別純米冷やおろし 山田錦
ゴマの風味が青物独特の風味と調和していい感じである。
うん。旨い!
けど食い過ぎない程度が一番いいね(笑)
贅沢ですが(-_-;)
山形の秋といえば芋煮ですが
今回は、潮汁バージョンの芋煮を作ってみた
シンプルだがこれが旨い
そしてキジハタ
また、刺身三種
左からノーマル、焼霜、湯霜
白身の魚では抜群に旨い
個人的ですが白身で旨いと思うのは
アカムツ・アラ・クエ・キジハタ・キンキ・アマダイ・オニオコゼかな?
その下にマダイ・ヒラメ・イシダイ等が入ってくる。
熟成5日目
歯ごたえがあるなかでしっかりと旨味もある
皮目を炙ることで香ばしさが口に広がる
今回は湯霜が旨い
最近は魚しか食べてないので肉が恋しい
おしまい
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